DotDotDash ルアーフイッシングなどのDVD企画制作・演出

シーバスゲリラリターンズ
カバーゲームアカデミー
ロケッティアマスター
ショアジギング道

LureMagazineSalt3
炎のシーバスゲリラ
村岡昌憲シーバススタイル
メガバスの赤本3

新メールアドレス
fish@jig-zag.com
 シーバスゲリラ・リターンズ 2010年6月21日発売予定









 制作中 DVD「ショアジギング道」

ショアジギングの旅

 陸っぱりで大きな回遊魚を狙うショアジギング。

ブリやカンパチ、更にはマグロを船からではなく、陸からジグを投げて釣る。

 わざわざ険しい道程を経て釣り場へと向かう
その精神は、正に「ショアジギング道」ともいえる
とてもストイックな釣りキチの道。

青物に熱狂するアングラー達との出会い。
ショアジギングに賭ける熱い思いを聞かせて欲しい!












 田辺哲男・カバーゲームアカデミー 2010年2月22日発売

infomation>>> 内外出版社
収録素材65時間捨て素材無し。

前シリーズ「ハードベイトアカデミー」から引き継ぐ形で請け負いました。というわけで、画面デザインやCG・音楽等は前シリーズとは少しテイストが異なります。企画と撮影はプロデューサー氏が行なったので、田辺さんには試写で会っただけです。一発OKだったので一度お会いしただけ…眼光するどい方でした。あまり細かいことを指摘するような方では無く、自分のポリシーを表現したいと全身で語っていたように思います。
さて編集は非常に大変でした。普通、DVD制作の素材というのはだいたい実収録時間で20〜30時間程度です。撮影された経験のあるアングラーの方などこれを読んで「少ない」と感じる方もいるかもしれませんが、「カメラを構えてる時間」とは違います。そのうちの、RECボタンを押してる時間なので、ロケ時間の1/2以下だと考えてください。だいたい1日10時間が撮影としてもREC時間は5〜6時間です。ですから例えば30時間というと5〜6日のロケですね。
この「カバーゲームアカデミー」は収録時間が65時間でした。これだけ見ると普通のロケの倍程度に思えますが、これはノウハウDVDなので基本的に魚が釣れてなくても重要なシーンというのがあり、捨てる部分が無いんです。通常のロケだと20〜30時間収録してもそのうち10時間くらいは最初からチェックする必要が無かったりしますので実際に編集に使うのは残りの10〜20時間なのです。ところがこの「カバーゲームアカデミー」は収録時間の65時間のほとんどをチェックする必要があって、非常にたいへんな思いで作りました。
最初の1ヶ月で重要と思われる部分を抜き出して並べたら9時間になってしまいました(汗)。そこから「これは重複」「大事だけど残念ながら都合によりカット」を2ヶ月間、延々と繰り返して2時間にまで煮詰めたのがこのDVDなのです。
あ〜やっと終った…という思いでいっぱいであります。








 広川嘉孝・ロケッティアマスター 2009年8月14日発売

infomation>>> 内外出版社Website
最初で最後の冠DVD?

当初企画・撮影したスタッフが都合により関われなくなったものを引き継ぎ、諸々の事情により編集のみ請け負ったDVD。 私が受けた時点でコンセプト等再構築しました。元々の収録素材に色々と問題があってノウハウ部分だけを追加で撮影したので、よ〜く見ると高知県で撮影してるのに、クローズアップの手元が神奈川県の三崎漁港だったりします(笑)わかる人はわかると思いますので探してニヤリとしてください。
収録素材でノウハウを語っているシーンが偏っていたので思い切って2部構成にしました。ノウハウのパートは、最近流行の水中素材などが無い部分を補う為に、徹底的に解説。自分もエギングはそれほどやりこんでいるわけではなくて初心者に毛が生えた程度でしたので、そのくらいのレベルの人が十分に新しい発見を得られるようなテクニック等を広川氏に聞いて、細かくアニメーションを制作しています。このアニメーションの中のラインの動きはなかなかよく出来ていて、どうやって作っているの?と今でもよく聞かれます。

さてその 広川氏、とても気さくな好青年で、釣りに対するポリシーなど非常に面白く尊敬できる方であります。迷いながら一言一言しぼりだすように口から出る言葉に嘘がない。自信が関わっているスポンサーメーカーのロッドについても、本当に気にいってないと宣伝できないような方であります。
先に収録された素材の中で、「自分はこんな商業的なビデオに一人で出演するなんて無理。最初で最後でしょ」といったようなことをカメラマンと語り合う部分があって、これは面白かったけどDVDには使えなかった。
機会があったら、一度じっくりと一緒に仕事をしてみたいと思える人でです。







 DVD (130min)「小沼正弥・炎のシーバスゲリラ」2009.1.31 発売

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直販サイト >>> 内外出版社

シーバス東西対決。初の対決モノ…これは楽しい!

制作当初はルアーマガジンの連載「小沼正弥の釣るまでやめん。」というタイトルになる予定だったが、ロケ最終日の暴風の中、海に立ち向かう小沼さんを見てタイトルの変更を提案。「炎のシーバスゲリラ」に変更したのだった。

「村岡昌憲シーバススタイル」を作った頃はシーバス釣りのDVDはあまり店頭になかったが、この1〜2年で地球丸が次から次へとシーバスのビデオを乱発(失敬)していたし、また「爆る」シリーズなどDVDタイトル数の多いオヌマンのDVDである。正直難題だな…と思った。 プロデューサー氏の発案で、関西のプロアングラー、泉裕文氏との対決を入れることとなった。ルアーマガジンソルト誌上で小沼VS泉 シーバス東西対決という企画が3回ほど行なわれていて、それの映像版というイメージだということだった。

泉さんとの対決収録で初めて岸ジギを目の当たりにしてその威力にビックリした。泉さんは頭の回転が早い演技派で、期待したことの200%くらいの面白いことをやってくれる。それでいて解説上手。ほんと不思議なほどにこの2人はバランスが良い。
五井堤防では岸ジギで釣れていたので夕マズメできなかったのが残念でならなかった。

 暴風・そして台風…

ロケは天候に恵まれず、初日は良かったものの、以降は台風やら暴風やらに始終悩まされたロケであった。11月なのに大型の低気圧がやってきた影響で、最も風の強かった日は風速22m以上、堤防の上では立っていられず、自分はテトラの中に隠れていました。映像ではわかりにくいが、あの状況で立っていられるだけですごい。

色々なトラブルがあったが、それも面白くする要因に昇華できたと思う。小沼さんより先に地元のガイドさんが釣ってしまったり、危険なほどの爆風の中で釣っていたり、通常はカットされそうなものだけど、本人には面白がってもらえた。(ルアマガソルト編集部では物議をかもしたかもしれないけど…)

爆風の中で80UPを連続ヒトさせているシーンは予定されたロケのホントにホントの最終日、しかもそれまで現地でもあまり注目されていなかったポイントでのことだった。偶然にもあそこで 地元のガイドさんが釣ってなかったら、DVD自体完成していなかったかもしれない。本当にギリギリで完成したDVDだった。

小沼さんと自分はあの後、カーフェリーで帰ったのだけど、大揺れに揺れて吐きそうだった。後で聞いたら小沼さんも相当気持ち悪かったとか(笑)